第2586回例会
2024年10月10日(木) 12:30
ロータリーソング 「手に手つないで」
来客紹介 親睦委員会
よねやま親善大使 ウェンブウェベ・スマナサラさん
会長時間 会長 坪内 昭吉 会員
皆さん、改めましてこんにちは。本日も多数の会員の皆さんに例会にお越しいただきありがとうございます。
本日は、後ほど「よねやま親善大使としての歩み~子供の教育と国際平和~」と題して、よねやま親善大使のウェンブウェベ・スマナサラさんに卓話をいただきます。
スマンさん、ようこそ広島へ。そして広島北RCへお越しくださいました。初対面でありながら、愛称がスマンさんとお聞きしていましたので、あえてそうお呼びさせていただきます。スマンさんは、後ほど正式なご紹介があると思いますが、スリランカの大学を卒業後、2018年度、京都中RCで米山奨学生になられ、以降、子どもの教育を通した世界平和を目指す、素晴らしい活動を繰り広げられています。当クラブ会員一同、本日の卓話を楽しみにしていますので、どうぞよろしくお願いいたします。
また、今回のよねやま大使招聘については、米山奨学委員会の篠崎委員長の新年度スタート当初からの強い想いがあり、吉永担当理事、委員会メンバーのサポートをいただきながら、実現したものでございます。篠崎委員長、本当にありがとうございます。
そして、来週はいよいよ上田ガバナーをお迎えしての公式訪問、フォーラムが開催されます。フォーラムの議題としては、「クラブ文化の見直し」として広島北RCの魅力と改善すべき点について、また「会員増強について」は当クラブ会員増強の問題点と改善方法について、そして、「若手会員とベテラン会員のFusion《融合》について」を中心に、テーブルディスカッションを行いたいと考えています。当日ご参加いただく方も、そうでない方にも情報共有をさせていただきました。今後のより良いくクラブ運営の一助にすべく、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
以上で本日の会長時間を終わります。ありがとうございました。
幹事報告 幹事 宮本 伸久 会員
《理事会報告》
●能登半島豪雨災害に対する支援金 会員一人当たり1,000円をニコニコ箱より拠出し、地区に送金することが決まりました。 *その他は会員ページを参照
《お知らせ》
●例会終了後、クラブ戦略計画委員会を開催します。
●次週はガバナー公式訪問です。先週のクラブ協議会を経て、フォーラムのテーマが決まりまし
たのでお知らせ致します。
① クラブ文化の見直し「広島北RC の魅力と改善すべき点について」
② 会員増強について「当クラブ会員増強の問題点と改善方法について」
③ 若手会員とベテラン会員のFusion《融合》について
以上、3つのテーマとしました。後ほど、リーダーと書記を指名させていただきますので、ご協力をお願い致します。
《BOX配布物》
●SAAアンケート
●ロータリーの友 10月号
●米山豆辞典
委員会報告
SAA報告 上河内SAA長
●アンケートのお願い
クラブ総務委員会
会員数 102名
内、出席者 78名、欠席者 24名
来賓 1名
例会出席者数 79名
社会・青少年奉仕委員会 安藤副委員長
●例会後、委員会開催案内
米山奨学委員会 篠崎委員長
●米山豆辞典について
会報・広報委員会 浦会員
●ロータリーの友誌紹介
ニコニコ箱の時間 ニコニコ委員会
【会員出宝】(抜粋)
坪内会員・藤田会員・宮本会員・松野会員・高井会員より
よねやま親善大使のウェンブウェべ・スマナサラ様、本日はようこそ我が広島北RCにお越し下さいました。この後の卓話にて、子供の教育と国際平和についてお話して下さるという事で、非常に興味深く楽しみと同時に、平和について改めて私達も考える機会になると思っております。どうぞ宜しくお願い致します。
石田会員、久保豊年会員、岡部会員、中川会員、丸子会員、谷本会員、古谷会員、平井会員、川本会員、倉本会員、島田会員より
5日に開催した在広ロータリークラブ音楽祭にKITAKADANがトリとして出演いたしました。たくさんの会員や会員の知人の方々にご来場いただきましたこと、改めて御礼申し上げます。予定通り、他のクラブバンドを圧倒しました。今後ますますサウンドに磨きをかけ、皆様のご期待を超えますので引き続きご支援お願いいたします。
平井会員より
先日、妻の誕生日に素敵な花が送られてきました。いつもながら、クラブのお心配りに本人も大変喜んでおります。有り難うございました。
深川会員より
わたしお爺ちゃんになってしまいました。先日、お宮参りで大阪に行き、孫との初対面を果たしてまいりました。めちゃくちゃかわいい女の子でずっと抱いていたかったです。自分自身に孫ができるなんてとても不思議な気分です。
卓話時間
来賓卓話
よねやま親善大使 ウェンブウェベ・スマナサラ 様
『よねやま親善大使としての歩み ~子供の教育と国際平和~』